意識的な呼吸

呼吸法の効果

肉体に命を与えている生命エネルギー(気あるいはプラーナ)は、睡眠中や休養中に自然に補給されます。また、瞑想や意識的な呼吸を使ってエーテル体と肉体の気の流れを活気づけ、再構築することができます。ほとんどの病気や不調は、葛藤のある思考や行動の結果として気の流れが遮られ弱まることでエーテル体から始まります。

 

ですから、気の流れが自然な状態に戻り回復すれば、心身のストレスを軽減し、不調が癒され、バランスを取り戻せるというのは理にかなった考え方だといえます。

 

私たちの身体のエネルギーのほとんどは重力の影響に対処するために使われています。 直立した状態は循環器系やリンパ系に常にストレスを与え、筋肉や骨格の構造は地球の自転や軌道を周回するときの動きに合わせ、常にそれ自体を補正しています。 エーテル体と肉体の間の自然な気の流れの他に、重力の影響は肺から取り入れられ、酸素分子とともに身体をめぐる気の流れを変えます。 葛藤のある考えや行動によってエーテル体と肉体の間の自然な流れが停滞させたり遮られたりすると、呼吸によって取り入れる気にのみ頼るようになります。残念なことに、過度なストレス、恐怖、怒りなどを抱えていると呼吸は浅くなり、取り入れる気の量も減ってしまいます。この状態で十分な量の気が取り入れられるのはシータ波/デルタ波の睡眠サイクル中か、瞑想や自己催眠のように自発的に前意識状態になったときだけなのです。(ノウイングスクール本科テキストより)

 

  • 肉体とエーテル体にあるエネルギーのブロックをリリースし、生命エネルギー(プラーナ)を多く取り入れることができる肉体とエーテル体へと変容させます。
  • 宇宙のエネルギーと地球のエネルギーの両方を取り入れることによって、すべてのチャクラからの、エネルギーブロックを解放し、肉体的、感情的、精神的、霊的なすべての側面におけるバランスをもたらし、肉体意識と魂意識の統合を促進させます。
  • 物事に現実的に対処したり、アイデアやイメージを現実化(*)するための能力を高めます。
  • 心身のエネルギーが活性化するため、ストレスへの耐久性が高くなり、疲れにくくなります。
  • 意識を拡大させ、感覚を発達させます。また、明晰さが増し、直感や内なる叡智とつながることを容易にします。

 

思考の現実化には、ハートチャクラ(第4チャクラ)、ベースチャクラ(第1チャクラ)、のどのチャクラ(第5チャクラ)がメインのチャクラとして使われます。特にベースチャクラは、創造性のエネルギーを司るチャクラであり、パワフルな思考の現実化を行うために、とても重要な働きをします。

呼吸法の紹介

呼吸法を毎日続けることで、心・からだの変容を感じることができるようになります。呼吸法には、リラックス、頭の中をクリアにする、気分を落ち着かせる、ストレス軽減など、様々な効果があります。気持ちよさを感じることができる、自分に合った呼吸法をみつけてください。