The importance of meditation

瞑想の大切さ

瞑想の効果

マインドのもつ広大な可能性を秘めた叡智を解き明かすには、鍛錬された瞑想が最も効果的な方法です。 

世界中のあらゆる文献には、「Conscious nothingness-意識的な無」が究極の瞑想的なマインドの状態だと書かれています。これもまた、知性の感覚的知覚を超えたもうひとつの既知のものです。 

人間の形態に宿っている間、魂意識の知覚範囲は11次元の意識とエネルギーを含みます。今私たちは、魂が現実を知覚できる能力のうち、わずか1割しか認識していません。私たちの身体感覚はこのような高次の情報を感じることはできるのですが、生き残ることのみに意識の焦点があたっているために、知性によって感覚の範囲が著しく狭められてしまっています。このような情報は直接役に立たないとみなされるからです。 

知性が感覚を使う範囲は、年をとるにつれさらに狭くなっていきます。瞑想を通して私たちは知性によるコントロールを手放し始めます。そうなると、意識はより拡大した五感が集めてきた情報を獲得することができるようになり、それを未知の起き得る可能性の広大な枠組みの中に持ち込むことができるようになるのです。魂意識とダイアード感覚意識がひとつになり、ともに次元を観察して情報を得る時、魂が本来持っている資質、天才性が明らかになります。  (ノウイングスクール本科テキストより)

リラクゼーションのための誘導瞑想

古来より、様々な瞑想法が行われてきましたが、誘導瞑想もそのひとつです。

ここでは、リラクゼーションを促し、葛藤や恐れからではなく、自分の魂のガイダンスによって人生を選択していくようにガイドしていく、誘導瞑想をご紹介します。ゲリーと通訳の大野百合子さん(逐語通訳)による誘導瞑想です。

誘導瞑想が初めての方は、イメージが見えてこなかったとしても、ただ言葉に耳を傾け、そのガイダンスについていくと意識してみてください。なんとなく、感覚が感じられるというのもOKです! 視覚化が得意な方は、イメージで遊ぶ感覚で! 

瞑想のための準備

背筋を伸ばして坐ってください。マインドのパワー、イマジネーションを使って、背骨の一番下から頭蓋骨まで、椎(つい)骨(こつ)ひとつひとつの間に同じだけの空間を作っていきましょう。背骨の一番上までいったら、頭蓋骨上部の中心の真後ろあたりを上に引き上げます。こうすると、あごをほんの少しひく形になります。

 舌の先を前歯の裏側の付け根のところに着けます。瞑想している間、舌はそのままにしてください。 

両手は手の平を上に向けてももの付け根に置きましょう。こうすると肩を少し後ろに引く形になり、胸の上部が開きます。足は楽にして、足の裏は床に平らに着けます。蓮華座あるいは半蓮華座で瞑想する場合は、上半身が完全に支えられている状態で行ってください。

呼吸に意識を向けてください。息を吸って、そして吐きましょう。呼吸の過程のひとつひとつの部分を十分に意識し、集中します。身体全体を感じましょう。硬くなっていると感じている場所、ひきつれを感じる場所に気づいてください。その部分がやわらかくなり、緩んでいくように指示します。身体の部位を考えるだけで、身体の知性はそれに答え、酸素がたっぷり含まれた血液と気のエネルギーをそこに送りこみます。 

準備が整ったな、と感じたら、Let’s try guided meditation!(誘導瞑想をやってみよう!)

リラクゼーションのための誘導瞑想