ノウイングスクール本科卒業生体験談

セクション1で教わったことは「自分を自由にする方法」でした

Hさん 本科9期卒業生

以前に「叡智の道」を読んで、自分なりに分かる範囲で内容を実践してみたこともあり、その時にもいろいろな気づきがあったのですが、講師やインストラクター、サポーターの方々、そして受講生の方々と作り出すスクールの場の中で、改めてセクション1の講義やワークに取り組んでみると、さらに内側のずっと深い所まで安心して潜っていける感覚がありました。


課題を通して見えてくる内側は、これまで直面して来なかった感情だったり葛藤だったり、決して綺麗なものばかりではなかったです。
さらに、自分が持っている真の価値は何なのかという大きな問いに、セクションの最初から取り組むことになりました。それをレポートにして提出するのですが、誰にも話したことのないような心の奥にあることを、どこまで正直に真摯に書けるかというのは私にとって一つのチャレンジでもありました。しかし読む側のサポーターさんは、きっと良い悪いのジャッジなく受け止めて下さると信頼して書くことで、私が自分に対するジャッジや制限を手放していく大きな一歩になっていたのだと後から振り返って感じます。重いレポートを受け止めてコメントを返すのは、サポーターさんにとっても大変なお仕事だったと思いますが、そうしたやりとりに強く励まされながら、これまでの私がどんな物差しで自分や世界を見てきたかが少しずつ明らかになっていきました。

 

私の中には、ずっと「特別な存在でいなければならない」という「正しくある必要性」があったようです。誰かに愛されるためには自分が他人よりも特別であると証明しなければならない、と自分を追い込み、理想像に到達できていないと感じると強く罪悪感を抱いてきました。周りの人は自分の特別さに気づいてくれるだろうかといつも気を揉み、認めてもらえない時には苛立ちと共に自分を押さえ込み、そんな姿が傲慢に思えてまた自分を責め・・・そんな繰り返しで生きてきました。しかも、その「正しくある必要性」はあまりに幼い頃から持ち続けていたので、それを起点にこういった葛藤が起きているということはほとんど意識せずに、ただこの苦しさから逃れたいと思っていました。

 

セクション1のワークを通してこうした部分が見え始め、解放を意図しながら呼吸法を行い、「もうこの必要性に従って生きなくてもいいんだ」と思える度に、どんどん心が軽くなっていくのを感じました。気のめぐりもよくなったのか、以前は食事の間隔が開くとすぐフラフラになっていましたが、そういったこともめったに起きなくなり、体も疲れにくくなりました。
一つ課題をこなすと必ず発見があり自分が変化するのがはっきり分かったので、日々課題をやるのに夢中で過ごし、ひと月が経った頃には、苦しかった仕事や人間関係の中での体験がはっきりと変わり始めていました。それまでどれほど「特別でいなければ」という切迫感を通して周りと接してきたか、そしてそのレンズなしに自分や他者を見た時にこんなに心軽く楽しくいられ、シンプルに人それぞれの存在の素晴らしさが目に入ってくることに驚いています。同時に、それまで自分をある意味突き動かしてきた葛藤に代わって、セクションの最初に掘り起こしていた本来の自分の価値が、自然に表現され始めているのも感じるようになりました。

 

その後も、より精妙な葛藤や感情に気づいていく度に、解放のプロセスを体験しています。
セクション1で教わったことは、私にとっては「自分を自由にする方法」でした。
このノウイングの基礎とも言われる内容は、本科の学びが先に進んだ今も日々の変化の土台となって私を支え続けてくれています。

苦しまなくていいのだ、満たされた感覚を大切にしようと思えてきました

小川 好美さん 本科8期卒業生

育児・PTA活動、家屋敷の管理と、慌ただしく暮らすうちに、人生の半分が過ぎていました。私は母親としての責任を果たした達成感を得ることができました。でも、生きていて何が楽しいのだろうか。2歳の頃から生きにくさを感じながら、時には不思議な経験をしながら、現実から逃げてはいけないと、長い間自分を騙して我慢してきたけれど、探求したいことがあるのにそれをせずには、安らかに死ねないと思いました。ノウイングスクールの課題に一所懸命取り組んでいると、発見の連続です。自分を深く知る過程は興味深くて、長年の疑問が解けてゆく快感、もう止められない感じです。習慣化していた思考癖や迷いを捨てて真の私になる。苦しまなくていいのだ、満たされた感覚を大切にしようと思えてきました。日常生活に瞑想や儀式を加えて充実の毎日、生きている実感、実に爽快です。これからもこういう生き方をしていくのだと体感しています。

外見を変える、セルフイメージを変える

佐野 直樹さん 本科6期卒業生・インストラクターコース修了生

私は現在、札幌で3軒の美容院を経営しています。そこに偶然卒業生の方が来店され、お話を聞いたのがスクールを知るきっかけになりました。それがきっかけで、ゲリーの個人セッションを受けました。

私にとって、ビジネスが人生の中でも非常に大事なことだったので、どのように上手くやっていくかということが主な質問でした。その時、ゲリーに「あなたは、人の変容セルフイメージが変わるのが好きだから、それをやっていくべきだね。」と言われたんです。そこで、すべてが繋がった感覚がありました。

なぜ自分が美容師になったか。そして、美容とは関係のないNLPや、脳、心に関する勉強をしてきたか。外見の美、内面の美ということが「人の変容、セルフイメージを変える」ということから派生していたんだとわかったんです。現在、異なるコンセプトの美容室を3軒経営しています。

誰でも入れるサロン、男性客のみのサロン、それと若い層を対象にしたサロンです。男性や若い人は、美容にそれほどお金を使わない傾向がありますが、自分の姿が変わると自分に対するセルフイメージも変わります。誰もが自分に対する固定したイメージを持っていますから、それを変えるとそれだけで自分に対する可能性が拡がります。すると人生も変わってきますよね。

「変わる楽しさ」を味わって欲しいんです。

私自身が、ノウイングを学んで「変わる」楽しさを味わいました。経営者としてのリーダーシップも変わり、従業員との関係性の中で何を期待し、何を期待されていたか、与えることと、見返りを求めないことなど、自分を見つめ、ビジョンが明確になったことで変化が外側にも起こってきます。

今後は、外見だけじゃなく、内側の変化というところもやっていきたいです。美容をビジネスの主軸において、食事やいろんな他のビジネスを組み合わせて新しいものを創っていきたい。現在、インストラクターコースで学んでいますが、いつかプライマリーコースやノウイングをベースに「外見を変える=セルフイメージを変える」ワークショップもやってみたいなと思っています。

人は変われる!

野口 博史さん 本科6期卒業生

人の性格は変わらない…怒りの感情や悲しみの感情を抑えることは出来ないと思い、40数年生きてきました…

本科を卒業した今、私ははっきりと言えます人は変われる!と…。

私は2013年7月に札幌で開催されたプライマリーコースがキッカケで本科6期を受講する事を決めました!

離婚・人間関係などの苦しみを抱えこの数年間は、人生最大に苦しい出来事が続きました。私は精神的にも肉体的にも疲れ果て、心に余裕の無い日々を過ごしていました…。

本科を受講して、沢山の仲間に出会うことができました。自分自身の変化として今まで抑えきれなかった怒り・悲しみの感情に支配されない自分になれた事です。

私自身いろいろなワークを受けてきましたが、ノウイングスクールは自分自身で行えるワーク方法をレクチャーしてもらえるためワークショップに依存する事無く自分自身で自己のトラウマや葛藤を解放していくことができます。また受講中に様々な解放のワーク・呼吸法・瞑想等のテクニックを自分自身で行う事で体にこびりつき溜め込んできた様々な感情を取り除いていけるような実感を得る事ができる。自分自身が本当にやりたかったことを見つけていく為に必要なプロセスがぎっしりと詰まった、笑いと涙いっぱいの7ヶ月間でした。

ゲリー・日本人講師の方々の授業は本当に楽しく、毎月の授業の日行くのが待ち遠しいかったほどです。受講とほぼ同時期にプライベートでも再婚という人生のイベントがあり、パートナーシップでの学びが功を奏して、集中して一気に自分自身を見つめるとても素晴らしい機会になりました。卒業した今ゲリーから教わった様々な事を胸にこれからの人生を歩んでいきたいと思っています。

自分が表現したいものがある限り物事は自然に進んでいく

波多間 純子さん 本科6期卒業生

10代からスピリチュアルなことに興味を抱きながらも、自己流で探求してきました。理由は2つ。幼少期からあった目に見えないものへの傾倒は、社会で生きるために封印しなくてはならないと思っていたこと。そして、一人のグルに依存する関係が嫌だったことです。それが、6年前にゲリーの『アトランティスの叡智』を読んで薫陶を受け、それからはノウイング一色で関連本やCDでアカシックリーディングに取り組む日々となりました。その後鹿児島のプライマリーに参加。その時何よりも衝撃を受けたのが講師の方々でした。みなさんピュアなのに深遠という相反した資質をお持ちで、その存在に目を開かされました。

そのまま翌年の本科に入学。初日から深い瞑想をした後、宇宙を浮遊しているような感覚の中でゲリーが「you are OK」と手をかざしてくれました。深いところで誰かに許された、と感じることができた至福の時間でした。

講座に入ってからはあまりにも日々の変化が大きすぎて、最早変化しているかどうかもわからない程めくるめく日々が続いています。ただ、絶え間無い変化の中で着実に心が楽に、現実化も早くなっています。これまでは、経営者としていつも追い立てられているような気持ちを抱いていましたが、今は自分が表現したいものがある限り自然に物事は進んでいくのだと、リラックスして過ごすことができています。

本で相当学んだつもりでしたが、講義と実践で得ていく体験に勝るものはありませでした。また、ゲリーは自分がグルにならないよう、その人自身の中にある輝きを育てるよう、本当に細部まで心をくだいて下さいます。そんな、講師の方々、サポーターの方々、何より同じ時間を共有できた仲間を得ることができたこの濃密な時間に心から感謝したいと思います。

「ヒーリングはテクニックではない」というゲリーの言葉を実感します

山口 ひとみさん 本科1期卒業生

以前の私にとって、「変化とは、段階的なプロセスを踏んで徐々に変わっていくもの」でした。でも、私がスクールで得た最も大きな変化とは、段階的、時間的なプロセスを飛び越えて、自分の在り方そのものが完全に変容することだったのです。しかも、それが起こるのを、事前にアカシックリーディングを通して自分で見て、日付を添えて書き留めていたのです。その日の直前まで、完全に忘れていましたが…。

ソウルリトリーバルというワークがあって、それは、3回のセッションで1サイクルが完結。その2回目のセッションのときでした。それまでとは比較にならないくらい大きくて強烈なエネルギーが、まるで台風が自分の中で発生したみたいに内側から湧き上がり、そして外へと出て行った直後、ばらばらになったとしか言いようのない感覚を覚えたのです。

そして、3回目のセッションでは、すぐに深い瞑想状態になり、さまざまなビジョンが意識の中にあらわれた後、穏やかな波のようなエネルギーがあらゆる方向から私に向かって集まってきて、完全に自分のエネルギーがひとつにまとまった感覚をとてもリアルに感じて完全に満たされ、「私はこのままでいいんだ」という理解が本当に深いところから訪れたのです。

それまで、「ありのままの自分でいい」ということは、何度も聞かされたし、自分にも言い聞かせてはいましたが、どこかで必ず、「そうはいっても」と自分の不足している部分への判断を捨てきることは決してできませんでした。でもそのとき初めて、そういった判断や考えがまったくない状態で「ありのままの自分」とともにいたのです。その感覚は私の中から、消え去ることはありません。アカシックで見た大きなシフトとは、このことだったのかと思いました。

その後から、日常の感覚がまったくといっていいほど変わりました。変化に時間はいらない、深い変容は短時間で起こりえるのだと…。仕事でヒーリングをしているときに時間が止まるような感覚が起こるようにもなりました。そういうとき、ただ相手にウェルネスのエネルギーを送っているだけなのに、クライエントさんが、まるで深いリリースワークが終わった後のような反応を示すようになったのです。

ずっと以前にゲリーのセッションで言われた言葉、「ヒーリングはテクニックじゃない」ということが、今ではとてもよくわかります。「私が私としてただあるとき、相手にも深い変容が起こる」ということが…。しかも、とても短い時間で!

今はどんな人と居ても自然体でいられるようになったし、いろんなことが起きても左右されなくなったので、本当に楽に、楽しく毎日を過ごしています!

リハーサルをしない「Live ライブ」な人生は、リアルでダイナミックな体験の連続!

柳田 国彦さん 本科1期卒業生

特に仕事上において、以前の自分は、ありとあらゆる想像しうる可能性とともに、起こりうるリスクを想定し、現状の詳細な分析をもとに、ロジックを組み立て、たくさんの選択肢に基づいて、何度もシミュレイションを繰り返しながら、すべての物事にあたるのが常でした。そのために夜遅くまで眠れなくなることもしばしば。

それによって得た実績や目標達成の体験を通して、自分自身が人より洞察力や先見性を備え、問題が起こっても臨機応変に対応できる柔軟性を持ち、リスクマネジメントもできるようになってやるぞと負けん気だけで活動していました。

今思えば、そのときの社員や交渉相手は、自分の想定通りに動いてくれるかどうかを気にするだけの将棋の駒のような存在だったのかもしれません。

相手の恐れを利用して、人を操作しようとしていたんですね(笑)。何度も繰り返した設定と予行練習に沿わない形で人が動くと、そういった人に対して、激しい怒りを感じました。「ここまで準備や指示をしたのに、なぜ動かないのか!?」と。

自分の限界までありとあらゆる可能性を考慮しても、人や状況をコントロールすることは不可能なのに。常に、不安や怒りと闘いながら、自分の予測の範囲内で現実を動かそうと格闘していた自分は、たくさんの無駄なエネルギーを使っていたと、今ではわかります。

その傾向性は多分に父親の影響を受けていたことによるものでしたが、自分が嫌悪し憎んでいたその父親とまったく同じことをしていたのです。しかもそれに、自分ではまったく気づいていませんでした。

その父親との確執があったからこそ、その反発心から会社を経営していく力を得ていたんですね。だから、それを直視すること、その怒りや反発心を手放してしまうことは、自分から生きる力を削ぐことになることだと無意識に感じていて、僕にとっては避けるべきことでした。

まるで、外に飛び出していきたいのに、目の前の扉には、たくさんの南京錠がぐちゃぐちゃに絡み合って出られない状態でした。しかしあることがきっかけで、以前僕が持っていた激しい憤りは、見たくない自分を直視した時、その南京錠がカチャンカチャンと音を立てて外れ、いつしかすべての鍵があくであろうというわくわくするような確信にかわりました。

そして、今では、そのこんがらがった南京錠の束でできた大きな塊は、単なる飾りにすぎず、ただドアを押せば、外に出ることができることを知っています。そう、鍵など最初からかかっていなかった。自分で鍵がかかっていると思い込んでいただけだった。

そのあるきっかけは、最初のセクションの時に訪れました。このスクールにはいって、自分の内面を見つめるという自己認識のワークを通して、ある日、「自分が嫌悪し怒りを覚えていたものすべてが全部自分の内側に存在しているのだ」という気づきが僕を貫きました。

責め、批判し、許せないと思った人が、振り返ってこちらを見たら、自分の顔をしていたというような感覚でした。僕は愕然としぞっとする感覚でした。

でも、その理解は同時に、凝り固まった信念や価値観、感情などから解き放たれる感覚をももたらしてくれたのです。うまく言えないのですが、それらを直視することができたとき、とてもほっとしたのを覚えています。

しばらくして、現実と格闘していた自分やそこから引き起こされる状況を違う視点で見る余裕が生まれ、いろいろなことに対して「なあんだ、そんなことだったんだ」と思えるようになってきて、どんなことが起きても楽しめるようになってきました。

そのできごとは、僕にもうひとつの理解をもたらしました。「ひとは、自分が心からやりたいと思わなければ、本当の意味では動かない。機械的にその場だけ、なんとか取り繕っても、いつかくすぶった気持ちや感情が物事を停滞させ、決して創造的なものには発展していかない」と。

そのときから、会社の経営者として、「人が、自分自身のやりたいと思う気持ちから、自由に表現できる環境(場)を整えること」が自分の仕事だと思うようになりました。最初の頃は、まだロジックやシュミレイションの範囲内だったのだと思います。物事をシンプルにしようとしているのに、どんどん複雑になっていきました。

6か月を過ぎたころ、スクールで提示されたあるワークを通して、今後のヴィジョンを明確にみることができたのです。その後くらいから、どうしたら、それを現実にすることができるかという「ロジックやシュミレイション」を使うのではなく、自分の状態を穏やかでクリアな状態に保ちながら、「○○を現実化する」という「意図」を使うことに意識を集中するようになりました。

「意図」を明確に設定すると、物事が自分の予想をはるかに超えて動き始めるということを、実際の体験を通して理解することができたのです。同時に、自分の中にすでに答えがあるということも。何気なく人と話しているときに出てくる僕自身の言葉こそ、まさに僕が欲していた「答え」だと、口にしてから気づくことが多くなったのです。

僕は、僕の人生のすべてにそれを浸透させるようになっていきました。取引先との交渉、社員さんたちとのコミュニケーション、家族との関わり、友人たちとのイベント…。特に息子に対して、僕は僕の父親のように接していたのですが、今は、彼が自分の人生を自由に生きることができると感じていることが僕にはわかります。

実際に人に会うとき、僕は相手と会う場所が「健やかさ」で満たされると意図してから、会うようにしています。多くの物事が自然に落ち着くところに落ち着きます。以前は、物理的な損得勘定ゆえに、妥協して嫌な感覚をもちながら、客先との仕事を進めていたことがありました。

しかしハーモニクスが合わないために大変な思いをしていました。興味深いことに、今はそういったハーモニクスが合わない案件は自然に消滅していきます。反対に、直感的にこれはいけると思うものは、どんどん話が発展して、お互いに予想もしなかったことが展開し始めるのです。

先日、母と話をしていたとき、「あなたは私の知っている『私の息子』じゃない。私が知っている『ひとりの人間』になってしまった」と言われました。これまで、彼女にとっては、僕は「自分の息子。自分に所属するもの」だったのですが、それが明らかに変化した様子です。

それを聞いた時、僕の中に馴染みのない感覚のエネルギーがふつふつとわきあがってきました。まだ、この感覚がなんなのかわかりません。でも、その後に思ったことは、いずれ同居することも考えようかなとか、今までよりも会いに行こうかなとか、でした。今まではそんなことを絶対に思わなかったのに…。

今の僕の人生は、脚本のない即興ドラマのようです。想定しないから、想定外のことがない。選択肢によって自分を狭め、また、たくさんの選択肢の中からひとつを選ぶことで、他を選ばなかったという後悔もない。ただたくさんの人との出会いの中で自然に起こってくる流れを、「Liveライブ」に生きている。人生は、常に本番生放送です! 

迷いのない率直な言動が 仕事や人間関係に変化をもたらした

Y・Hさん 本科1期卒業生

スクール中に起こった自分の変化

スクールを受講しているうちに、自分の内面だけでなく、仕事やプライベートにおいて様々な変化がありました。まず仕事上の変化ですが、以前は周囲の反応を気にしたり場を乱すのではと心配になったりして、職場で人と異なる意見を言うのに躊躇することが多くありました。でもいつの頃からか、だんだんとその躊躇する気持ちや迷いが減っていき、自分の意見を率直に言うようになっている自分がいました。実際に職場で率直に発言したときには、相手や周囲から攻撃的な反応が返ってくることが何度かありました。でも自分の中にその発言に関する迷いがないからか、そのような反応を受けても、動揺することもなく、ほとんど影響を受けませんでした。

また、攻撃的な反応を示した相手があとになって僕の意見を理解して受け止めてくれるようになったり、僕が率直に発言したことによってチーム内に発言しやすい雰囲気が生まれて停滞していたプロジェクトがいい方向へ動き始めたりということもありました。ちなみに、そのように率直な行動をしているとき僕自身の内面がどのような状態かというと、何かすでに決定された行為を決定されたとおり行っているだけという感覚で、それ以外の選択肢は頭に浮かばないような状態です。そのため、迷うことなく決然と行動することができます。そして、その行動をしながら自分の一部は気楽でカラッとした気分で物事が目の前で進んでいくのを傍観しているような感じもあります。ところで、僕はスクールなどでスピリチュアルなことを学んでいますが、基本的に仕事を進めていくには現実的な対応が必要だと考えていますので、ほとんどの場合、仕事上の判断は論理的に分析しながら行っています。そして、それと同時に、自分に率直であることも意識しています。その意識がなんらかの形で影響して、自分やチームの仕事が円滑に進むようになることがあると実感することがこれまでに何度もありました。そういうときには個人の意識が目に見える情況に影響を与えていることを実感しました。そのようなシチュエーションに慣れていなかったころは驚いていましたが、慣れてくるにつれてそれが当然だと感じるようになってきました。次にプライベートでの変化としては周囲の人との関係性の変化が顕著でした。いつからかスクールの仲間をはじめとしていい友人関係が広がりました。以前からスピリチュアルなことに興味を持っていたものの、そういう興味については周囲に黙っていたため、スピリチュアルなことに関する興味を共有できる友人はほとんどいなかったのですが、スクールに入学して、同じようなことに興味を持つ友人をたくさん得ることができました。それから、旅先や街などで偶然出会う人とも気持ちよい時間を共有できることが多くなっています。以前は周囲との人間関係でもっとわずらわしい思いをしていたはずなのですが、最近では自分と合わない人たちとの関係は終わって来ているようで、周りの人達と楽しくライトに時を共有できるようになってきています。

まれに他人から攻撃を受けたり気が合わない人と一緒にいたりするときでも、その人から影響を受けることなく、自分は自分でいることができるようになりました。おかげで、以前感じていたような人間関係のストレスがほとんどなくなってきています。

そして最近では細かい人間関係に気を取られることが減ったせいか、より大きな視点で人間関係を眺めることが可能になってきていて、人間それぞれがばらばらに考えたり感じたり行動したりしつつも同じ時間と空間共有しているこの世界をすばらしいと以前よりもしっかりと感じています。ところで、このような変化を起こした一番の原因は、このスクールで自分の中の葛藤をたくさん捨てたことだと思います。スクールの授業や宿題を通して、これをしたいのにできないとかこうなりたいのになれないとかいったネガティブな思い込みをたくさん捨てることができました。それによって自分の考え方・感じ方・言動が変わり、その影響で自分の世界にある様々なものが変化してきたように思います。

スクールのワークプロセスを振り返って

本科の1年間は、授業に出席するだけでなく、家で課題レポートを作成したりワークをしたりと、かなりの時間とエネルギーをスクール活動に費やす必要がありました。でも、僕の場合はそれを重荷に感じることなく、積極的に楽しむことができました。スクールのカリキュラムに沿って授業や宿題が進行するものの、その本質は個人個人のプロセスの探究なので、お仕着せとは感じず、自分のものとしてプロセスを体験できました。それから、このスクールを好きだと感じていて、このスクールから何かを得ようと決意していたことが、卒業まで学習を継続する上で大きかったと思います。

最近は…

今ではスクールで学んだアカシックリーディング・ユニティヒーリングを日常の中で使っています。使う場面は仕事場だったり家庭の中だったりいろいろです。仕事場では周囲の人には内緒で使っています。職場の人間関係の改善や、停滞した業務へのてこ入れなど、いろいろな使い方ができますよ。これらはスクールで習ったことを自分流に応用した使い方です。会議中に普通に席に座りながらだったり、自分の机でパソコンに向かいながらだったり、形式にこだわらずに状況に応じた使い方をしているのですが、そんないい加減が使い方でもわかりやすい変化が起きたりするので、使っていて楽しいです。さらに、そのことが自分だけでなく周囲の人にとってもメリットを生むので、なおさらやりがいを感じます。実は今でも自分の中の葛藤が原因で何かそれに関係することがフラッシュバックしてくることはあります。でも、今はそれが残っている葛藤のサインであり、僕にとっては、捨てられるために飛び込んできた、「飛んで火に入る夏の虫」なのです。そういうとき、即座に、「捨てる!」スイッチをオンにします。

スクールを卒業してからも変化が続いています。先日、前からこんな家が欲しいなとイメージしていたのにぴったりの家が見つかり、そこへ引っ越しました。また、自分が仕事に求める質をイメージしていたところ、それまでの仕事よりも今の自分に合いそうな新しい仕事が見つかり、もうすぐその職場に転職します。そして、10月からは本科2期生のメンターを引き受け、また専科にも通うことにもなっています。その両方がとても楽しみです。僕に大きな変化をもたらしてくれた変換装置のようなこのスクール。これからも楽しんでスクールに参加して自分自身の旅を続けたいと思っています!