講師

齊藤 つうり  Turi Saito

 

21歳で出家後、既存宗派の寺院にて僧籍に従事。人の死と向き合い、家族の死を見送る人たちと直接関わる場にあって、「死んだ後も人の意識は継続する、人の命は永遠であり、肉体に縛られていない」、「生死を越えたところに、人間の真の目的(歓びにあふれて生きること)がある」、「個人の視点(意識の在り様)によって、世界は天国にも地獄にもなりえる」ということをわかりやすく伝えている。

16歳のとき、父の死がきっかけで人間の死、そして自分とは何者かについて考え、以来、自分自身と人間存在についての探求と研鑽を深める。数多くの瞑想やワークを通した意識体験や体外離脱体験など神秘体験を得ていながらも、自分にとっては、霊的なことと日常的なことの区別はなく、まったく同じという言葉の通り、家事や作務などの日常の生活のひとつひとつをとても大切にしている。

2007年5月以降、ゲリー・ボーネル氏に師事。特にアカシックレコードについては、自己と他者の本質を知る上で非常に有効であると感じており、アカシックレコードにアクセスするためのワークショップなどを開催する。今のこの時期、多くの人たちが自分自身の本質である魂意識に目覚め始めていて、そのために必要な情報を求めているという理解から、人の意識やこの世界に関する叡智を人々ともに分かち合っていきたいと語る。